設備の紹介
電子カルテの画面で、患者さんに検査データやその推移をわかりやすく説明しています。 事務処理時間の短縮に努め、診療時間を十分にとるように配慮しています。
通常の12誘導心電図や3分間心電図が記録できます。ほかに、簡易運動負荷検査やホルター心電図検査の解析に使用します。
不整脈や狭心症の診断に威力を発揮する検査です。
当クリニックでは、院長自ら心電図解析を行うため、検査後数日以内に結果を説明することが可能です。
心臓エコーではカラードップラー装置を備えており、心臓弁膜症の際に威力を発揮します。
腹部エコーでは、肝臓や胆嚢・膵臓だけでなく腎臓・膀胱・前立腺なども調べることができます。
胸部および腹部のレントゲン単純撮影ができます。
立てない(立位が保てない)患者さんでも、横になったままでレントゲン写真が撮れます。
その他 、簡易運動負荷装置、視力測定器、聴力測定器を常備しています。また、半自動除細動器をはじめ救急蘇生器具も用意してあります。
